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台湾ブロンプトン レストア物語 バラし編その1

台湾ブロンプトンをバラしますぜ!

道具もそろってきたので、まずは各パーツをバラして、交換箇所や補修箇所をあらいだします。ネジなどはサビの酷いものは基本的に交換。特殊な形状のものは頑張ってサビ取りをしてみます。

あとは日々バラしながらヤフオクとにらめっこして、パーツを揃えていく予定です。

ちなみに夜な夜な狭い玄関でやっているので、写真が暗いのと引きの写真が少ないのはそのせいです!晴れたら外で作業します!

まずは真っ黒なチェーンから!

見てください、この黒々しいチェーン…。

台湾ブロンプトンのチェーンテンショナーは歪みが酷いらしく、そのせいなのかそもそもオンボロだからなのか、チェーンがリアフレームにあたっております。

これは即交換だ!…と思ったのもつかの間、このチェーンどうやって取るんだ?

いきなりつまづき、ググるオレ。チェーンカッターなるものが必要らしい。RAWカラーのブロンプトンをメンテナンスしたときは、チェーンがパワーリンクという手で外せるものだったので、同じものだと思っていましたが、台湾ブロンプトンはチェーンを外すために工具が必要みたいです。

というわけで早速Amazonでポチりました!

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) BT-15A チェーン カッター

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気を取り直して、ハンドル周りをバラします

いきなり事後の写真ですが、ブレーキレバーのネジをはずしました。ヘッドの部分だけがサビサビで、下の方はキレイな色してますね。これはサビ取りすれば使えるかな?

Mハンドルのグリップを取ります。

めくって引っ張って取れるかと思い頑張ってみましたが、自分の爪から指先が剥がれるかと思いました。

というわけでカッターでスパスパっとカット。

反対側もスパスパっとカット。糊で接着されていないので、非常にキレイなハンドルが出てきました。

グリップ外した状態。

ブレーキレバーを外した状態。サビてはいたものの、外すのは楽勝だったなぁ。

ではハンドルも取りますか〜。

…ぬぬ、びくともしない…。これが固着というやつか。

アーレンキーが短すぎて力も入らないので、一旦見送り。長いものが良いそうなので、Amazonでポチーっ!

…工具買いすぎじゃね?

さ、取れるところは取っていきましょー!

台湾ブロンプトンはブレーキが絶望的に効かないというお話は、序章で書いた通りですので、ブレーキキャリパーは前後とも取り去ります。ここは現行のブレーキキャリパーに置き換えます。

ブレーキキャリパーはフロントフォークと泥除けと一緒になって付いているので、フロントフォークの裏側から取ります。スパナセットもポチーっ!と思いきや、10年来持っている無印良品の工具セットに入っていたスパナを初めて使いますw

外しきったところです。ワッシャーやら何やら、前後にくっついているので、備忘録的に撮影。でももう分からないかもしれないw

泥除けを固定しているものを外していきます

右側がネジ。プラスドライバーだとネジ山をなめてしまいそうなので、ここはマイナスドライバーで。ちなみにベッセルのマイナスドライバーはホームセンターで購入。持ちやすくて安い(500円しない)のでオススメですよ。

左側はナットという作りです。ここには折りたたみ時に引っ掛けるフックが付いてます。金属をゴムで覆ったパーツですが、ここも現行に変えたいなぁ。

ブレーキキャリパーを外すのですが、通常タイヤの空気を抜いてからとるようです。

でもこの時すでに22時…空気抜くのもかったるかったのと、どうせ使わないキャリパーなので、ブレーキシューを片方外して取り除きました。

さぁて、ワイヤー除去しますか〜

え、この先端キャップみたいの何ですか?

次回に続きます!